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研究
公立小松大学重点研究「つよみ」

生産システム科学・看護学・臨床工学・国際文化学の複数の分野にまたがり,地域・世界あるいは市民・国民・人類の未来に資すると考えられる,公立小松大学ならではの特色ある独創的研究で,本学の「つよみ」となることが期待される研究

令和5年度 採択

『歩行回復を目指すブレイン・マシン・インタフェースシステムの開発』
研究代表者:保健医療学部臨床工学科 教授 橋本 泰成
共同研究者:保健医療学部臨床工学科 教授 李 鍾昊
      生産システム科学部生産システム科学科 教授 梶原 祐輔

※所属は令和7年3月31日時点

過去の採択
公立小松大学重点研究「みらい」

公立小松大学では,地域・世界の未来に資する独創的で特色ある研究,産業・医療・国際上の問題等の解決に向けた研究の支援を目的として,本学教員を対象に研究事業の助成を行いました。(令和元年度~令和3年度)