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地域連携推進センター
  • 地域連携推進センター
  • 地域連携推進センターとは
     地域連携推進センターは、公立小松大学の有する人的資源、知的資産、施設を活用して、地域との密着な連携を推進することにより、地域における人材の育成、イノベーションの創出、産業の発展、地域医療の向上、地域の国際化に貢献するとともに、地域の振興と社会の健全な発展に資することを目的としています。
     また、地域の大学として、地方自治体と一体となり地域課題の解決に取り組み、地域が抱える課題を組織的に解決することも目的としています。
活動紹介
シーズ・ニーズマッチングシンポジウム
本学の研究シーズ(種)を地域に広く公開し、地域ニーズとのマッチングや地域課題解決、共同研究などを目指して開催しています。
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技術相談・その他ご相談
産官学連携コーディネーターを配置し、産官学連携全般および共同研究・技術相談等の相談を受け付けています。
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産学合同シリコンバレー研修
2019年3月に開設したシリコンバレーオフィス(アメリカ カリフォルニア州)を拠点に、学生・地域の企業人を対象とした研修を実施しています。
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公開講座(こまつ市民大学、資格取得支援講座)
地域の皆さんの「学びたい」という意欲に応えるさまざまな講座を開講しています。
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ものづくり人材スキルアッププログラム
ものづくり企業の従業員を対象にした、実践的な教育プログラムです。
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関連リンク
教員・研究者一覧
協力企業・機関・施設・団体等について