研究
公立小松大学重点研究「つよみ」
生産システム科学・看護学・臨床工学・国際文化学の複数の分野にまたがり,地域・世界あるいは市民・国民・人類の未来に資すると考えられる,公立小松大学ならではの特色ある独創的研究で,本学の「つよみ」となることが期待される研究
令和4年度 採択
『マイクロ化学分析システムを用いたゼブラフィッシュの光応答解析と創薬技術への展開』
研究代表者:生産システム科学部生産システム科学科 准教授 粕谷 素洋
共同研究者:保健医療学部臨床工学科 教授 平山 順
東京工業大学理学院 教授 火原 彰秀
※所属は令和6年3月31日時点
公立小松大学重点研究「みらい」
公立小松大学では,地域・世界の未来に資する独創的で特色ある研究,産業・医療・国際上の問題等の解決に向けた研究の支援を目的として,本学教員を対象に研究事業の助成を行いました。(令和元年度~令和3年度)