８月８日（火）に、半年から１年間の留学を終えた交換留学生４名を送別するさよならパーティを開催しました。

最初に留学生から留学生活を終えてのスピーチがあり、帰国後も日本と母国を繋ぐ架け橋になりたいといった熱い思いを

流暢な日本語で堂々と発表してくれました。その後、日本人学生のチューターたちからプレゼントの贈呈が行われました。

　日本語の授業をご担当いただいた村上先生、そして国際交流センター長の横川副学長からも、留学生一人ひとりに対して

温かいメッセージが送られ、最後は参加者全員で記念撮影を行いました。

小松での生活についてスピーチをするパク・スビンさん（韓国・湖西大学校）

日本語の授業をご担当いただいた村上先生からのメッセージ

国際交流センター長の横川副学長からメッセージ

全員で集合写真

担当：国際交流センター（global@komatsu-u.ac.jp）