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国際文化交流学部
日本を理解し、地域のグローバル化に対応できる外国語運用能力と国際社会に関する知識・感覚を身につける

近年、我が国は本格的な人口減少・少子高齢化社会を迎え、国内市場の停滞が懸念される一方、先進国を上回る高い経済成長を続ける中国や東南アジア等の新興国市場は今後もさらなる成長余地が期待されています。国際文化交流学科では、英語・中国語等の外国語運用能力、国際社会に対する知識、そして異文化の多様性を受容できる豊かな人間性を備えた人材の育成を通じて、地域の国際化に寄与することを目指します。

学部長・学科長メッセージ

国際文化交流学部 学部長 岩田 礼START FROM KOMATSU and EXPLORE THE WORLD
 国際文化交流学部は、2018年4月に中央キャンパスに足を踏み入れた一期生によって切り拓かれました。入学当初の彼らは、依るべき先輩もおらず不安であったに違いありません。しかし、彼らは「与えられた環境の中で如何に自己実現するか」を模索し、成長してきました。
 本学部は卒業時に最高の学力と人間力を身につけることを教育の目標としています。そのため2年間は教室でしっかり勉強し、2年次終了以降に海外や地域で実習などの実践的な訓練をするカリキュラム構成になっています。ところが、学生がキャンパスから外に打って出ようとしたまさにその時にコロナ禍が襲いました。しかし、この試練の中でも彼らは成長しました。ある者はオンラインによる海外の授業に参加し、ある者は創意工夫をこらして地域との交流、連携の方策を模索しました。逆境に強い、めげない小松大生の伝統が形成されつつあり、下級生にも受け継がれています。
 何事にも終わりがあります。コロナ禍も然り。海外からのインバウンドや留学生も戻ってくることでしょう。冒頭の「小松から世界へ」という意味の英文スローガンは健在です。高校生の皆さんには、現状ではなく「この先」を見据えて進路選択されるよう希望します。
 

養成する人材像

講義風景南加賀地域の歴史や文化を踏まえながら、国際社会に対する知識と国際感覚を備え、力強い人間力と豊かな知性・感性をもって、地域社会の創生と我が国の持続的発展に貢献できる人材を養成します。
 

教育方針
カリキュラムのながれ
カリキュラムのながれの図
国際文化交流学部 国際文化交流学科 カリキュラムマップ [PDF, 241KB]pdf
教員紹介

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専門領域

国際交流、異文化コミュニケーション、日本文化、観光学、国際社会学、言語文化、外国語:英語、中国語

海外語学研修・異文化体験実習(2~3年次開講)

海外の協定先と連携し、夏季(8~9月)または春季(2~3月)に実施。異なる文化、歴史、社会の中に学生自身が身を置くことで体験的に理解し、また、現地の地域資源を活かした観光分野の取組に触れることによって異文化を実践的に学ぶことができます。

海外提携先 海外語学研修
春季
・オークランド大学 English Language Academy(ニュージーランド)
・建国科技大学(台湾)
・常州大学(中国)
・オースティン・ピー州立大学(アメリカ合衆国)
夏季
・ウェスタンワシントン大学(アメリカ合衆国)
・常州大学(中国)
異文化体験実習
・プリンス・オブ・ソンクラ大学(タイ)
・ユーコン大学(カナダ)
・トゥンクアブドゥルラーマン大学(マレーシア)
交換留学(半年以上の留学)
・常州大学(中国)
・東南大学 外国語学院・海外教育学院(中国)
・建国科技大学(台湾)
・国立中央大学 英米語文学科・言語センター(台湾)
・トゥンクアブドゥルラーマン大学(マレーシア)
・オースティン・ピー州立大学(アメリカ合衆国)
卒業後の主な進路

海外展開する企業、観光業、サービス業、運輸業、卸売・小売業、自治体など