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国際文化交流学部
日本を理解し、地域のグローバル化に対応できる外国語運用能力と国際社会に関する知識・感覚を身につける

近年、我が国は本格的な人口減少・少子高齢化社会を迎え、国内市場の停滞が懸念される一方、先進国を上回る高い経済成長を続ける中国や東南アジア等の新興国市場は今後もさらなる成長余地が期待されています。国際文化交流学科では、英語・中国語等の外国語運用能力、国際社会に対する知識、そして異文化の多様性を受容できる豊かな人間性を備えた人材の育成を通じて、地域の国際化に寄与することを目指します。

学部長・学科長メッセージ

国際文化交流学部 学部長 岩田 礼START FROM KOMATSU and EXPLORE THE WORLD
 外国人就労拡大のための在留資格制度改定に伴い、日本も「多文化共生社会」への道を歩み始めました。しかしながら、それを実現することは決して容易ではありません。異文化に対して寛容と思われた欧米諸国でも移民排斥の動きがあります。まして、異文化接触の経験が乏しい日本で多くの人が不安を感じるのは当然のことです。
このような時代にあって、私たち国際文化交流学部は、地方都市・小松を舞台として、地域のグローバル化を担う人材を養成することで、地域社会に貢献することをめざしています。教育・研究の力点はアジア地域です。そのため、英語のほか中国語を必修としました。この二言語を使いこなせれば、アジア諸国の人々と意思疎通ができるからです。次に、その外国語をツールとして自己表現するための中身を学びます。一つは国際社会・文化に対する知識、もう一つは日本と地域社会に関する知識です。その後、短期・長期の海外滞在を通じて、異文化交流を経験することで国際感覚を養います。また、地域実習などの課題解決型授業を通じて、まちづくりや観光振興のノウハウを学びます。
授業のハードルは高いですが、在学生はよく食らいついています。彼らに続く希望と野心にあふれた学生の入学を期待しています。
 

養成する人材像

養成する人材像南加賀地域の歴史や文化を踏まえながら、国際社会に対する知識と国際感覚を備え、力強い人間力と豊かな知性・感性をもって、地域社会の創生と我が国の持続的発展に貢献できる人材を養成します。
 

教育方針
カリキュラムのながれ
カリキュラムのながれ
国際文化交流学部 国際文化交流学科 カリキュラムマップ [PDF, 241KB]pdf
教員紹介

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専門領域

国際交流、異文化コミュニケーション、日本文化、観光学、国際社会学、言語文化、外国語:英語、中国語

海外語学研修・異文化体験実習(2~3年次開講)

海外の協定先と連携し、夏季(8~9月)または春季(2~3月)に実施。異なる文化、歴史、社会の中に学生自身が身を置くことで体験的に理解し、また、現地の地域資源を活かした観光分野の取組に触れることによって異文化を実践的に学ぶことができます。

海外提携先 海外語学研修
春季
・オークランド大学 English Language Academy(ニュージーランド)
・建国科技大学(台湾)
・常州大学(中国)
・オースティン・ピー州立大学(アメリカ合衆国)
夏季
・ウェスタンワシントン大学(アメリカ合衆国)
・常州大学(中国)
異文化体験実習
・プリンス・オブ・ソンクラ大学(タイ)
・ユーコン大学(カナダ)
・トゥンクアブドゥルラーマン大学(マレーシア)
交換留学(半年以上の留学)
・常州大学(中国)
・東南大学 外国語学院・海外教育学院(中国)
・建国科技大学(台湾)
・国立中央大学 英米語文学科・言語センター(台湾)
・トゥンクアブドゥルラーマン大学(マレーシア)
・オースティン・ピー州立大学(アメリカ合衆国)
卒業後の主な進路

海外展開する企業、観光業、サービス業、運輸業、卸売・小売業、自治体など