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2/2開催 国際文化交流学部オンライン公開講演会「台湾をめぐる安全保障」イベント
国際文化交流学部公開講演会
台湾をめぐる安全保障 ―米中対立の最前線となった台湾と日本の役割―
【日時】令和3年2月2日(火) 16時30分~18時
【場所】オンライン(Zoom)視聴
【定員】一般50名(先着順)※要事前申込
【講師】尾形 誠 氏(元小松基地司令/鹿島平和研究所 安全保障・外交政策研究会(SSDP)アソシエイツ)
【内容】トランプ政権下では、台湾は安全保障上の米中対立の最前線となりました。2020年6年の中国の香港国家安全維持法の施行、そして2021年1月のバイデン政権の発足を受け、米台関係、中台関係にはどのような変化が予測されるのか、そしてこの地域における日本の役割とは何かをテーマに開催します。
※本講演会は、国際文化交流学部の専門科目「国際関係論」の最終回に、台湾情勢の専門家である外部講師をオンラインで招き、一般への公開も行うものです。
【申し込み】1月30日(土)までに、下記へメールで<①ご氏名、②メールアドレス>をご連絡ください。当日までに、Zoomの参加URL、注意事項などをお送りします。
国際文化交流学部 木場 saya.kiba@komatsu-u.ac.jp
担当:国際文化交流学部 木場
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