12月18日（月）、国際文化交流学科　朝倉ゼミのメンバーが企画したワークショップを、Komatsu九（コマツナイン）で開催しました。

　ワークショップでは、繊維工場の端材や九谷焼の陶片などを樹脂で固め、クリスマスオーナメントを作りました。親子連れや高校生、会社員やお年寄りの方まで、約60人の方にご参加いただき、個性的な飾りが次々に出来上がりました。

　点灯式には、材料を提供してくださった小倉織物の小倉久英さん、九谷焼作家の四代徳田八十吉さん、作り方をご指導いただいたyuzen（ユゼン）の松井優太さんがご出席され、ご挨拶いただきました。その後、カウントダウンと「メリーコマツマス！」のかけ声とともに、約80個の飾りをつけたツリーを点灯しました。

・当日点灯式で流した映像はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=rtGEG5hHYUI

・四代徳田八十吉さんがYoutubeで当日の様子をご紹介くださいました。
https://www.youtube.com/watch?v=i4A2OG35KLg

担当：国際文化交流学科