ホーム > NEWS 一覧 > ニュース > 【研究成果発表】「遺伝子改変ゼブラフィッシュを用いて光刺激が体内時計を形成する仕組みを解明」平山順教授(臨床工学科) 【研究成果発表】「遺伝子改変ゼブラフィッシュを用いて光刺激が体内時計を形成する仕組みを解明」平山順教授(臨床工学科) ニュース 2019年1月21日 臨床工学科 平山順教授の研究成果が、国際科学誌 Scientific Reports に、2019 年 1 月 17 日発表されました。 「遺伝子改変ゼブラフィッシュを用いて光刺激が体内時計を形成する仕組みを解明」 ― 体内時計の障害が行動量を低下させ、疾患の要因となる可能性が明らかに ― (リンク:東京医科歯科大学ホームページ) << 前の記事 次の記事 >> NEWS 一覧 イベント ニュース 研究 入試