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「歩行者保護モデル路線」看板除幕式に参加しましたニュース
7月25日(木)「歩行者保護モデル路線」看板除幕式が公立小松大学前で行われました。
小松市安全運転協議会会長、小松警察署長、小松市長らが参加し、本学からは副学長と国際文化交流学部の学生3名が参加しました。
除幕式では、歩行者の事故防止を目指し、小松市安全運転協議会が寄贈した看板が披露されました。また、ドラえもんの顔が正面に描かれた電気ミニカーも登場。横断歩道前で一時停止したミニカーの前で式典出席者が横断歩道を手を挙げて渡りました。
この路線はJR小松駅と大学の間にあり、本学の学生も日頃横断します。ドライバーに注意を促すための看板は市道沿いの街頭25カ所にとりつけられました。
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