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市民公開フォーラム「次世代考古学が拓く未来 ~マヤ文明世界遺産における国際貢献と小松の石文化を用いた地域貢献~」を開催しましたニュース
10月29日(日)、サイエンスヒルズこまつ3Dスタジオで市民公開フォーラムを開催し、市民や学生、教職員など約80人が参加しました。今回は「次世代考古学が拓く未来」をテーマに、本学次世代考古学研究センターの3名の講師による講演を行いました。
はじめに、次世代考古学研究センター 小川 雅洋 特任助教が「マヤ文明世界遺産における次世代考古学研究センターの国際協力」と題し、公立小松大学がリエゾンオフィスを構えるホンジュラスのコパン遺跡とグアテマラのティカル遺跡における国際協力について報告しました。特に、三次元計測スキルを有する現地人材育成や現地博物館コンテンツ作成への協力、自然・文化資源を活かした地域活性化への協力などに焦点を当て、報告しました。
続いて、次世代考古学研究センター 中村 誠一 センター長が「革新的科学技術が拓く次世代の考古学研究」と題し、宇宙線ミューオン粒子の物質透過力を活用した次世代の非破壊的考古学調査法を開拓する試みを紹介しました。また、次世代考古学研究センターが推進する異分野融合的アプローチを用いた研究の成果報告を行いました。
最後に、次世代考古学研究センター 野口 淳 特任准教授が「小松市の文化財と次世代考古学研究センターの取り組み」と題し、当センターの小松市文化振興課、埋蔵文化財センターとの連携や、小松市内の文化財の三次元計測と公開の取り組みを報告するとともに、小松市における三次元計測とそのデータ活用の可能性について紹介しました。
<講演>
●「マヤ文明世界遺産における次世代考古学研究センターの国際協力」
次世代考古学研究センター特任助教 小川 雅洋
●「革新的科学技術が拓く次世代の考古学研究」
次世代考古学研究センター長 中村 誠一
●「小松市の文化財と次世代考古学研究センターの取り組み」
次世代考古学研究センター特任准教授 野口 淳
山本学長あいさつ
次世代考古学研究センター 小川 雅洋 特任助教
次世代考古学研究センター長 中村 誠一 センター長
次世代考古学研究センター 野口 淳 特任准教授
公立小松大学を支える会 勝木会長あいさつ
担当:次世代考古学研究センター
共催:公立小松大学を支える会
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