4月30日、5月1日、5月2日の3日間、小松活性化サークルの学生が小松市役所 緑花公園課と協働し、中央キャンパス前の広場に大きなフラワーカーペット（フラワーアート）を制作しました。フラワーカーペット制作は「第30回全国花のまちづくり小松大会」に向けた活動です。

　フラワーカーペットは、小松市立高校の生徒によるデザインが基となっています。小松活性化サークルの前田 圭菜さん（国際文化交流学科４年）は「だんだん形になっていくのを見てわくわくした。KOMATSUの文字と太陽の顔がアピールポイントなので、ぜひ見てほしい。」と語りました。

　フラワーカーペットは5月31日まで展示されていますので、ご覧ください。

フラワーカーペット作成の様子

フラワーカーペットを制作した小松活性化サークルのメンバー

完成したフラワーカーペット

担当：広報室（中央キャンパス総務課内）