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【公立小松大学協力会共催】第2回若手教員研究成果報告会「最新の技術で心と文明を探る」を開催しましたニュース
8月27日(水)小松商工会議所で、公立小松大学協力会共催の第2回若手教員研究成果報告会(Salon de K Extended~cafe~)を開催し、教職員や協力会会員など55人が参加しました。
報告会では小川 雅洋特任助教(公立小松大学大学院サステイナブルシステム科学研究科・次世代考古学研究センター)と藤原 正幸助教(公立小松大学生産システム科学部)の2名による講演が行われ、参加者はコーヒーとマフィンを片手に和やかな雰囲気で各講演に耳を傾けました。<プログラム>
・開会挨拶
公立小松大学 学長 山本 博・講演①
「日本と中米をつなぐ架け橋:小松発・マヤ文明世界遺産における調査研究と国際協力プロジェクト」
公立小松大学大学院サステイナブルシステム科学研究科・次世代考古学研究センター 特任助教 小川 雅洋・講演②
「共鳴する心、進化する知識社会:神経科学から読み解くつながりの力」
公立小松大学生産システム科学部 助教 藤原 正幸・閉会挨拶
公立小松大学協力会 会長 西 正次講演①:小川 雅洋 特任助教
講演②:藤原 正幸 助教
質疑応答では、活発な意見交換が行われました
コーヒーとマフィンを片手に、アカデミックな空間を満喫していただきました
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