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  • 新型コロナワクチン集団接種の模擬訓練に看護学科の学生、教員が参加しました
     

     新型コロナワクチン集団接種を控え、3月10日(水)、小松市が実施した模擬訓練に、看護学科の2年生5人、教員2人が参加しました。

     

     模擬訓練は、実際の会場となる小松市民センターに、市医師会や消防本部などの関係者やボランティアの市民ら約100人が参加し、35人の接種を想定して行われました。本学の学生と教員は、接種後の経過観察を行うブースで、経過時間のチェックや誘導、緊急時対応などを行い、動線や配置についての改善などを市に提案しました。

     

     市では、集団接種会場3か所、個別接種会場30か所程度が設けられ、保健医療学部では、引き続き集団接種会場の業務に協力していく予定です。

     

    担当 看護学科

     

    業務説明を聞く学生ら

      

    模擬訓練の様子 その1

     

    模擬訓練の様子 その2

     

    模擬訓練の様子 その3

     

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