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日本遺産サミットin小松に参加しました(国際文化交流学部)ニュース
11月13日(土)・14日(日)に開催された「日本遺産サミットin小松」に、国際文化交流学部の教員と学生が参加しました。
地域実習「滝ケ原フィールドワーク」(担当:朝倉由希准教授)の受講生らは、滝ケ原地区の魅力を伝えるウェブサイトや映像を事前に作成し、日本遺産サミット当日は、各地からの来場者を案内しました。
地域実習「鵜遊立地域の地域活性化」(担当:杓谷茂樹教授)の受講生らは、鵜遊立地域(小松市鵜川町、遊泉寺町、立明寺町)の見どころを伝える散策マップを事前に作成し、地域の方々とともに、来場者を案内しました。
木村誠准教授は、サイエンスヒルズこまつ会場で「海外LIVE配信」を実施し、カンボジア王国のシェムリアップのアンコールワット寺院とオンラインで繋がり、アンコール世界遺産の石文化と、小松の石文化を比較しながら紹介しました。公立小松大学は開学当初より、アンコール世界遺産でのインターンシップを実施しています。
▲滝ケ原での案内の様子
▲鵜遊立地域の案内マップを作成した学生たち
▲カンボジア王国シェムリアップとのオンライン交流(サイエンスヒルズこまつ)
担当:国際文化交流学部
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