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  • 第39回全日本中国語スピーチコンテスト全国大会にて本学の学生が3位入賞しました
     

     1月9日(日)、公益社団法人日本中国友好協会が主催する、「第39回全日本中国語スピーチコンテスト全国大会」の大学生弁論の部に、国際文化交流学部4年溝邊幹太さんが参加し、日中友好会館賞受賞および3位入賞を果たしました。本大会は、日本国内で最も歴史が長く、各都道府県で開催される予選を突破し、さらに大会本部による厳しい審査を通過した者のみ参加資格が得られます。溝邊さんは昨年10月開催された長野県予選大会にて、大学生・一般弁論の部で2年連続優勝を果たし、全国大会への参加資格を得ました。今年度は全22都道府県の代表者のうち、上位10名が決勝へ進みました。溝邊さんは、「汉语如月,照亮我前程(中国語は月の如く、行先を明るく照らす)」をテーマにスピーチを行い、中国語を主専攻とする他大学の学生たちと競い合った結果、見事上記の賞を受賞しました。  

      

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    スピーチを行う溝邊さん

      

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    日中友好会館賞受賞および3位入賞

      

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    表彰式後

      

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    長野県予選大会優勝トロフィーとともに笑顔で受賞報告

      

    担当:国際交流センター

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