9月15日および16日の２日間、国際文化交流学部が開講する「ホスピタリティマネジメント」の授業において、大学間交流協定を締結しているプリンスオブソンクラ大学（タイ）のPornpisanu Promsivapallopホスピタリティ観光学部長および同学部教員による集中講義がオンラインにて行われました。国際文化交流学部の学生43名が受講し、コロナ禍におけるタイ国内における観光産業の変化およびコロナ後における観光産業の展望などについて学びました。16日には、日本におけるコロナ後の観光産業をテーマに、学生たちはグループごとに英語でプレゼンテーションを行いました。

Pornpisanu Promsivapallopホスピタリティ観光学部長による講義

国際文化交流学部学生によるプレゼンテーション

担当：国際交流センター