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シーズ・ニーズマッチングシンポジウム2022を開催しましたニュース
12月10日(土)13時30分~16時30分に本学中央キャンパスにて全学部合同のシーズ・ニーズマッチングシンポジウムを開催し、約70人が参加しました。
ポスター発表では学部ごとにブースを設け、それぞれ学部の教員及び生産システム科学部の学生、大学院サステイナブルシステム科学研究科生産システム科学専攻の学生が参加者に向けた研究紹介を行いました。また、後半は株式会社ギケンの石川氏、本学臨床工学科の橋本教授がそれぞれ講演を行いました。
公立小松大学は、工、医、文系の3学部4学科及び1研究科3専攻に約80人の教員が所属しています。地域の困りごとや技術課題など内容に応じて、最適な教員や研究をご紹介し、連携して課題解決を目指します。技術相談などは、お気軽にお寄せください。シーズ・ニーズマッチングシンポジウム2022
12月10日(土)13時30分~16時30分
【プログラム】
学長あいさつ
ポスター発表 生産システム科学部、保健医療学部、国際文化交流学部
講演① 「常識を覆す切削工具の開発」 株式会社ギケン 石川 義一 氏
講演② 「脳と機械をつなぐリハビリ機器・コミュニケーション支援機器の開発」
臨床工学科 教授 橋本 泰成学長挨拶
ポスター発表
担当:地域連携推進センター(総務課)
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