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「未来型図書館を共に創る!こまつリビングラボ みんなで彩る未来の樹」に 国際文化交流学科の学生が多数参加しましたニュース
5月24日(日)、芦城公園横の小松市未来型図書館等複合施設建設予定地の仮囲いに絵を描くイベント「みんなで彩る未来の樹」が開催され、2歳から70代まで約200名が参加し、思い思いの"未来の樹"を描きました。
小松市では2030年の未来型図書館開館を目指して、同施設を市民とともに創るための市民対話「未来型図書館を共に創る!こまつリビングラボ」を5年にわたり継続しており、今回は初めての屋外実施イベントとなりました。
杓谷ゼミと学外実践科目「地域実習」の受講者を中心に本学国際文化交流学科の学生も多数参加し、運営にも携わりました。3年生の岡本漣真さんが全体の司会進行を担ったほか、親子連れで参加した教職員の姿も見られました。
以下、「地域実習(未来型図書館づくり)」を担当し、今回のイベントにも参加した国際文化交流学科 杓谷 茂樹 教授のコメントです。
未来型図書館の「未来型」とは、必ずしも最新のテクノロジーを駆使した形を表しているわけではありません。4年後に開館するときに「現在」になっているかもしれないからです。未来型図書館は常に「未来型」であることが大事なのです。この日に参加した幼稚園児は開館時には小学生になっています。小学生は中学生に、中学生は高校生、あるいは大学生になっていて、大学生は社会人になり大人の仲間入りをしていきます。そして、この時また世代が一番下に加わってくるわけです。この循環がずっと続いていくなかで、様々な世代がそれぞれの経験や知恵を持ち寄り、常に小松の未来を見据えながら、一緒に生きていく。それこそが「未来型」であり、我々が創ろうとしている場所なのです。その意味で、この日のイベントはまさにそんな姿を象徴するようなものとなったと思います。(国際文化交流学科 杓谷茂樹)


囲いに描かれた"未来の樹"

参加した学生と杓谷先生
担当:総務課
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