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看護学科教授 髙木 祐介をはじめとする研究者が行った研究が、日本登山医学会田中賞(若手最優秀演題賞)を受賞しました研究
6/7(金)~6/9(日)に行われた第44回日本登山医学会学術集会にて、看護学科教授 髙木 祐介や、金沢学院大学専任講師であり、本学大学院ヘルスケアシステム科学専攻博士後期課程1年生の枝元 香菜子さんをはじめとする研究者が行った研究が、田中賞(若手最優秀演題賞)を受賞しました。日本登山医学会田中賞は、一般社団法人日本登山医学会年次学術集会にて発表された40歳以下の若手研究者による一般演題発表の中から、最優秀の2グループに与えられる賞です。
【発表した研究のタイトル】
「運動負荷を伴わない高所への移動時にみられる肺機能指標の変化-乗鞍岳、富士山、伊吹山、生駒山でのフィールド調査の実践から-」
【発表者】
髙木 祐介(公立小松大学 教授)
小木曽 洋介(東亜大学 専任講師)
相川 悠貴(三重短期大学 准教授)
枝元 香菜子(金沢学院大学 専任講師、公立小松大学大学院ヘルスケアシステム科学専攻博士後期課程1年)
関 和俊(流通科学大学 教授)
賞状を手にした看護学科 教授 髙木 祐介
担当:サステイナブルシステム科学研究科 ヘルスケアシステム科学専攻
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