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新キャンパス一般見学会&市民公開フォーラム2025「スポーツ医学・工学・ツーリズム」を開催しましたイベント
11月22日(土)、中央第2キャンパスで新キャンパス一般見学会と市民公開フォーラム2025「スポーツ医学・工学・ツーリズム」を開催し、市民や学生・教職員など約100人が参加しました。
一般見学会では白山を一望できる講義室や、石切り場をモチーフにした学生ホールなどを開放し、参加者は自由に見学を楽しみました。
続いて開催された市民公開フォーラムでは「スポーツ医学・工学・ツーリズム」をテーマに、生産システム科学科 酒井 忍 教授、国際文化交流学科 陳 慶光 准教授、看護学科 髙木 祐介 教授の3名による講演が行われました。スポーツを工学・医学・ツーリズムの3つの視点から掘り下げる内容で、会場では参加者がそれぞれに関心を寄せ、熱心に耳を傾けていました。【市民公開フォーラムプログラム】
14:00 開会挨拶 公立小松大学 学長 山本 博
14:05 講演① 公立小松大学 生産システム科学部 生産システム科学科 学科長 酒井 忍
「高性能ピッチングマシンの研究開発」
14:40 講演② 公立小松大学 国際文化交流学部 国際文化交流学科 准教授 陳 慶光
「マラソン大会と地域活性化:スポーツツーリズムの可能性」
15:15 講演③ 公立小松大学 学長補佐・保健医療学部 看護学科 教授 髙木 祐介
「運動・スポーツによる健康づくりで大切な「さじ加減」について-スポーツ医学・栄養学・心理学の視点から―」
15:50 閉会挨拶 公立小松大学 副学長(研究担当) 木村 繁男
開会挨拶:山本 博 学長
講演①:生産システム科学科 酒井 忍 教授
講演②:国際文化交流学科 陳 慶光 准教授講演③:看護学科 髙木 祐介 教授
閉会挨拶:木村 繁男 副学長(研究担当)
講演の様子
新キャンパス一般見学会において、空間再現ディスプレイの展示企画を楽しむ様子
一般開放したオープンスタジオ(上)や共同研究室(下)
担当:総務課 - NEWS 一覧 イベント ニュース 研究 入試


