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  • 小松青年会議所とまちの活性化について考える協働企画を実施しました
     

     11月10日(日)、国際文化交流学部1年生が「テーマ別基礎ゼミ」の中で、JC(小松青年会議所)と協働し町の活性化について考え、発表を行いました。本企画は、JCより、駅前に立地するキャンパスに通う学生の意見をまちづくりに活かしたいとの申し出があり、大学側がアイディアを出すことで実現したものです。

     商店街の現状や取り組みなどの説明を聞いた後、学生33名とJC会員20名が6つのグループに分かれ、実際にまち歩きをしながら、駅前の商店街の様子を観察し、街の雰囲気、特徴を感じ取りました。その後、KJ法を使ってグループディスカッション行い、授業のまとめとして発表を行いました。発表ではまちの活性化に向け「スタンプラリーを通して巡る歴史と新しさの街」「商店街キャンパス化計画」といった提案などがありました。

     

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    担当:地域連携推進センター・学生課 0761-23-6600 

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